Prayer Tinged
with Crimson
オリジナPC登録制/期間限定PBB
Since 2017/05/09
Last up date 2017/07/07
◆About people
本編ではPC4人1組となり、ターン毎2人ずつに分かれ相手を交代しながらロールしていきます。
希望役職も人数制限は現時点では考えておりませんので、
組んだ4人が【村・狼・占・狩】になるとは限らず、参加者さんの希望次第では【占・狼・狼・狼】となるかもしれませんし、【村・村・狩・占】なんて言うパターンもあるかもしれません。
ですが狼探しが目的ではないので、四面楚歌な状況を皆さんで楽しんで頂ければと思っております。
(村人側PCは途中狼に襲われる事はありませんし、人狼が居ない場合はGMが人狼として襲撃していきますので、ご安心を。)
※ただし、役職の希望の偏りで進行上問題が起きそうな時には、募集期間途中に、役職制限を設ける場合があります。
人 狼 . … PBB経験者のみ選択可能
紅い月光を浴びて、眠っていた狼の血が目覚めた村人。
普段は今までと変わりなく生活出来ますが、1週間程経つと血の衝動に駆られます。
(ゲームでは毎晩襲撃が行われますが、ここでは約1週間毎に衝動に駆られます)
その衝動を我慢し襲撃しない事も可能ですが、日中であっても常に衝動が大きく激しい物になります。
よって、ロールも日常生活も荒れたものにして下さい。
また、襲撃を行うものの、狩人に阻止される場合もあり、その時も同様になります。
襲撃時の姿は、普段と殆ど変わりのない姿でも、二足歩行の狼状態でもPLさんの希望で。(申請時本文に記入要/本人と
分かる状態で目撃されると、GMよりペナルティを課す場合があります)
【深夜の選択】・襲撃相手の選択
・簡単な襲撃ロールの提出
狩 人 .
紅い月光を浴びて、眠っていた狩人の血が目覚めた村人。
人狼に衝動が湧いて来ると、啓示の様に狩人も胸騒ぎでその事を察知でき、
村人を一人だけ守る事が出来ます。
狼の襲撃相手と狩人が守ろうとした相手が同じだった場合、襲撃阻止となります。
武器は狩人と言いながら、弓矢でなくてもOKです。村にありそうな物なら何でも可。素手でも可。
【深夜の選択】・守りたい人の選択
・狩人としての個人ロール(任意)
占い師 .
紅い月光を浴びて、眠っていた占い師の血が目覚めた村人。
誰かが人狼によって殺された時のみ、人間か人狼か占う事が出来ます。
それを次のパートで誰かに相談しても、黙って様子を探ってみるのも自由です。
【深夜の選択】・前回人狼の襲撃が成功してた場合のみ、メンバーの誰か1人を占える
・占い師としての個人ロール(任意)(襲撃失敗時もロールは可)
村 人 .
特別な能力はありません、
ゲームでは善意の人ですが、ここでは悪い村人でも可能です。
一番自由な役職なので、自由さを楽しんで下さい。
「私は占い師です」等の騙りもOKです!
【深夜の選択】・なし
NPC アリア
紅い月夜の晩、人狼によって初めて殺された15歳の少女。
明るくて勝気、村の人気者だった。
教会のお手伝いの為、教会に熱心に毎日通っていた。
アリアと関係は各PLさんの希望で決めて下さって結構です。
(例 友達・親友/片思い/犬猿の仲/家族・親戚 等
恋人・親は希望が被った場合、変更をお願いする場合もあります)