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◆About people

 

本編ではPC4人1組となり、ターン毎2人ずつに分かれ相手を交代しながらロールしていきます。

希望役職も人数制限は現時点では考えておりませんので、

組んだ4人が【村・狼・占・狩】になるとは限らず、参加者さんの希望次第では【占・狼・狼・狼】となるかもしれませんし、【村・村・狩・占】なんて言うパターンもあるかもしれません。

ですが狼探しが目的ではないので、四面楚歌な状況を皆さんで楽しんで頂ければと思っております。

(村人側PCは途中狼に襲われる事はありませんし、人狼が居ない場合はGMが人狼として襲撃していきますので、ご安心を。)

※ただし、役職の希望の偏りで進行上問題が起きそうな時には、募集期間途中に、役職制限を設ける場合があります。

 人 狼 . … PBB経験者のみ選択可能

 紅い月光を浴びて、眠っていた狼の血が目覚めた村人。

 普段は今までと変わりなく生活出来ますが、1週間程経つと血の衝動に駆られます。

 (ゲームでは毎晩襲撃が行われますが、ここでは約1週間毎に衝動に駆られます)

 その衝動を我慢し襲撃しない事も可能ですが、日中であっても常に衝動が大きく激しい物になります。

 よって、ロールも日常生活も荒れたものにして下さい。

 また、襲撃を行うものの、狩人に阻止される場合もあり、その時も同様になります。

 襲撃時の姿は、普段と殆ど変わりのない姿でも、二足歩行の狼状態でもPLさんの希望で。(申請時本文に記入要/本人と

 分かる状態で目撃されると、GMよりペナルティを課す場合があります)

 【深夜の選択】・襲撃相手の選択

        ・簡単な襲撃ロールの提出

 狩 人 .

 紅い月光を浴びて、眠っていた狩人の血が目覚めた村人。

 人狼に衝動が湧いて来ると、啓示の様に狩人も胸騒ぎでその事を察知でき、

 村人を一人だけ守る事が出来ます。

 狼の襲撃相手と狩人が守ろうとした相手が同じだった場合、襲撃阻止となります。

 武器は狩人と言いながら、弓矢でなくてもOKです。村にありそうな物なら何でも可。素手でも可。

 【深夜の選択】・守りたい人の選択

        ・狩人としての個人ロール(任意)

 占い師 .

 紅い月光を浴びて、眠っていた占い師の血が目覚めた村人。

 誰かが人狼によって殺された時のみ、人間か人狼か占う事が出来ます。

 それを次のパートで誰かに相談しても、黙って様子を探ってみるのも自由です。

 【深夜の選択】・前回人狼の襲撃が成功してた場合のみ、メンバーの誰か1人を占える

        ・占い師としての個人ロール(任意)(襲撃失敗時もロールは可)

 村 人 .

 特別な能力はありません、

 ゲームでは善意の人ですが、ここでは悪い村人でも可能です。

 一番自由な役職なので、自由さを楽しんで下さい。

 「私は占い師です」等の騙りもOKです!

 【深夜の選択】・なし

 

NPC アリア

 紅い月夜の晩、人狼によって初めて殺された15歳の少女。

 明るくて勝気、村の人気者だった。

 教会のお手伝いの為、教会に熱心に毎日通っていた。

 アリアと関係は各PLさんの希望で決めて下さって結構です。

 (例 友達・親友/片思い/犬猿の仲/家族・親戚 等

    恋人・親は希望が被った場合、変更をお願いする場合もあります)

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